シニア猫のフードの選び方|療法食との違いと表示の見方

白い食器のそばに座る灰白の猫。老猫のフード選びと食べやすさ、栄養表示の確認点を紹介するアイキャッチ。

猫が年を重ねてくると、今のフードをこのまま続けてよいのか、シニア向けに替えたほうがよいのかを考える場面が出てきます。動物病院で腎臓のことを指摘されたあとは、腎臓のためにフードを替えたほうがよいのかという迷いも加わります。

療法食を指示されている猫や、体重・食欲・水を飲む量に変化がある猫は、フード選びより先にかかりつけの獣医師に相談してください。

療法食は、特定の病気や健康状態にある猫の食事管理に、獣医師の指導のもとで使うことを意図したフードで、一般のシニア向けフードとは別のものです。

療法食の指示や体調の変化がなければ、年齢だけで急に切り替えず、パッケージの表示を順に確かめて選びます。見るのは、目的の表示と対象の成長段階、口の状態に合う形状、成分と給餌量の表示です。選んだあとは、猫の様子を見ながら少しずつ切り替えます。

本記事は医学的助言ではありません。獣医師団体や大学などの情報をもとに、獣医師ではない飼い主がまとめています。診断や治療の判断はかかりつけの獣医師に相談してください。

書き手について詳しくは、運営者情報をご覧ください。

目次

療法食の指示がある猫と、体調に変化がある猫は先に獣医師へ

療法食を指示されている猫は、その指示のとおりに続け、飼い主の判断だけでほかのフードに替えないでください。体重や食欲、水を飲む量などに変化がある猫も、フードを選ぶ前に獣医師に相談します。

療法食は、特定の病気や健康状態にあるペットの栄養面の支えを目的に、獣医師の指導のもとで食事管理に使うフードです。療法食のパッケージには、獣医師の指導に基づいて与える旨の注意書きが記載されることになっています。

腎臓が心配でも、腎臓に配慮したとうたうフードや療法食を選ぶ前に、検査と食事のことをあわせて獣医師に相談してください。

元気がなくなり、やせてきて水をよく飲むようになった猫では、慢性の腎臓病も疑われるとされています。腎臓病の診断では、尿の状態、水を飲む量、食欲などのこれまでの経過が大事な情報になり、そのうえで血液検査や尿検査が必要になります。

過体重の猫は、獣医師に食事の調整を頼んでください。高齢の猫には体重が増える猫もやせる猫もいて、やせる原因には腎臓の病気などさまざまな病気があります。病気のある猫では、その病気に合わせた食事が役立つ場合もあるため、食事の内容は獣医師に相談して選んでください。

食べ方や眠り方などの変化は、急でもゆっくりでも、遅れずに獣医師に診せてください。高齢の猫の行動や体の変化は、よくある病気や歯の問題のサインかもしれないため、年のせいと決めつけないようにします。

療法食の説明は、ペットフード公正取引協議会の「療法食について」「公正競争規約に基づく必要表示事項及び表示制限について」にもとづいています。

体調の変化と獣医師への相談は、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)の慢性の腎臓病のページ、米国コーネル大学 猫の健康センターの「The Special Needs of the Senior Cat」「Loving Care for Older Cats」にもとづいています。

シニア向け表示と成猫用フードの違い

総合栄養食(毎日の主食にするためのフード)には、そのフードが対象とする成長段階を表記することになっています。

成長段階は、哺乳期、幼犬・幼猫期(成長期またはグロース)、成犬期・成猫期(維持期またはメンテナンス)、妊娠期・授乳期で、高齢期やシニアだけの区分はありません。

哺乳期以外のすべての成長段階を満たすものは、「全成長段階」または「オールステージ用」と表示されます。

ペットフード公正取引協議会(ペットフード業界の団体)の解説では、高齢期は成猫期と同じ「成犬・成猫期」の表示に対応しています。

高齢期だけの区分がないため、高齢の猫に与える総合栄養食には、成長段階の表示が成猫期のものと、成猫期を含む「全成長段階」のものがあります。

「シニア向け」という書き方は、この成長段階の区分には含まれません。「シニア向け」とあっても、成長段階の表示が成猫期なら、表示の上では成猫用と同じ段階のフードです。

その商品と成猫用フードとで成分や形状がどう違うかは、「シニア向け」という書き方だけでは分かりません。

表示の区分に高齢期だけのものがなくても、高齢の猫の体に合うフードを選ぶことは大切です。ペットの健康を保つためには、ライフステージ(子猫、成猫、高齢などの成長や体の状態による段階)に合ったフードを選ぶ必要があるとされています。

選ぶときの手がかりは、各商品のパッケージの表示です。「シニア向け」などの書き方だけで選ばず、目的の表示と対象の成長段階をパッケージで確かめてください。

なお、公正競争規約(ペットフードの表示について業界団体が定めたルール)は、総合栄養食などの目的の定義に合わない商品を、合うかのように誤解させるおそれのある表示を、不当な表示として禁止しています。

シニア向けフード表示の意味は、ペットフード公正取引協議会の「公正競争規約に基づく必要表示事項及び表示制限について」「総合栄養食とライフステージについて」にもとづいています。

シニア猫のフードを選ぶ基準

フードを選ぶときは、初めに猫の今の食事と体調を確かめ、そのあとで口の状態とパッケージの表示を確かめます。

  • 今の食事と体調
  • 総合栄養食の表示と対象の成長段階
  • 口の状態と、それに合う形状
  • ドライ(水分の少ないフード)とウェット(水分の多いフード)のどちらを主食にするか
  • 成分の表示
  • 給餌量(与える量)の表示

年齢だけで切り替えず、現在の食事と体調を確かめる

年齢の区切りだけを見てフードを急に切り替えるより、先に今の食事と体調を確かめます。食べ慣れていないフードに急に切り替えると、吐いたり下痢をしたりすることもあるためです。

確かめたいのは、今のフードを食べられているか、体重や食欲に変化がないか、今のフードの対象の表示は何か、といった点です。

シニア用を何歳から考えるかは、米国動物病院協会(AAHA)と米国猫獣医師会(AAFP)の指針が目安になります。この指針では、猫のライフステージが4つの年齢区分に分けられています。

年齢に関係なく起こりうる終末期(命の終わりが近づいた時期)は、5つ目の段階として扱われます。

区分年齢の目安
子猫1歳未満
若い成猫1歳〜6歳
成熟した成猫7〜10歳
シニア10歳を超える猫

この区分は米国の獣医師団体の指針によるもので、フードのパッケージに書かれる成長段階の表示とは別のものです。年齢の区分は連続する変化の中の目安で、決まった区切りではありません。

10歳を超えても状態のよい猫は、獣医師の判断で、表の「シニア」ではなく一つ手前の「成熟した成猫」として扱うのが適切な場合があります。

飼い主は、表の年齢をシニア向けのフードを考え始める目安にとどめ、その猫をどちらとして見るかは、今の食事と体調を確かめたうえで獣医師と相談して決めてください。

体重や食欲に変化がある猫や持病がある猫は、切り替えの前に獣医師に相談してください。

現在の食事と体調に合わせた選択は、米国動物病院協会(AAHA)・米国猫獣医師会(AAFP)の「Feline Life Stage Definitions」と、環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」にもとづいています。

総合栄養食の表示と対象年齢を確かめる

主食を選ぶときは、パッケージに「総合栄養食」と表示されているかを確かめます。対象の成長段階も確認してください。ペットフードの目的には「総合栄養食」「間食」(おやつ)「療法食」「その他の目的食」があります。

「その他の目的食」は、総合栄養食ではない缶詰やサプリメントなどをまとめた呼び方です。

総合栄養食は、毎日の主要な食事として与えることを目的としたフードです。そのフードと水だけで、指定された成長段階の健康を維持できるよう、栄養のバランスがとれたものとされています。

総合栄養食には、そのフードが対象とする成長段階が表記されます。

「一般食(おかずタイプ)」「副食」「栄養補完食」などと書かれたフードは、その他の目的食にあたり、総合栄養食ではありません。

その他の目的食には、補う食事の内容や量を明記することになっています。缶詰やレトルトフードも、主食にする前にパッケージの目的の表示を確かめてください。

こうしたフードは主食にせず、表示された補い方に沿って与えます。対象の成長段階は商品ごとに違うため、「成猫期(維持期)」や「全成長段階(オールステージ)」などの表記を、各商品のパッケージで確かめてください。

主食の目的と成長段階の表示は、ペットフード公正取引協議会の「公正競争規約に基づく必要表示事項及び表示制限について」「総合栄養食とライフステージについて」と、環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」にもとづいています。

食べにくさがあるときは口の状態を確認し、形状を選ぶ

硬いフードを食べたがらない、食べるときに痛がるといった様子があるときは、フードを柔らかいものに替えて済ませる前に、口の状態を獣医師に診てもらいます。形状を選ぶのは、そのあとです。

口のにおい、赤く腫れた歯ぐき、前足で口を気にするしぐさ、硬いフードを食べたがらないことは、歯の問題のサインとされています。猫は痛みを見せにくい動物なので、歯の問題には気づきにくいことがあります。

口が臭い、よだれが出る、食べるときに痛がるといった様子は、口内炎が疑われる症状です。猫は口の中の病気が比較的多い一方で、口を開けるのをいやがるため、症状がかなり進んでから受診することが多いとされています。

健康な高齢の猫が食べたがらないときは、においを感じにくくなることよりも、歯の不快感のほうが原因になっている可能性が高いと考えられています。さまざまな病気も、食欲が落ちる原因になります。

気になる様子があれば動物病院で診てもらってください。どの形状にするかは、口の状態を診てもらったうえで、獣医師に相談しながら選びます。

食べにくさと口の問題の診察は、米国コーネル大学 猫の健康センターの「When Kitty Needs a Dentist」「The Special Needs of the Senior Cat」と、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)の「口の中を痛がる」にもとづいています。

ドライを続けるか、ウェットを主食にするかを確かめる

ウェットフード(缶詰など水分の多いフード)を主食にするなら、そのフードに総合栄養食の表示があるかを先に確かめます。

缶詰やレトルトフードには「一般食(おかずタイプ)」など総合栄養食ではない目的の表示のものもあるため、見た目が似ていても主食にできるとは限りません。

与え方には、一日分のフードを2〜3回に分けて与える方法と、ドライフードを置いていつでも食べられるようにする方法があります。猫は昼夜を問わず少量ずつ何度も食べる習性があるとされています。置いておく場合は清潔にし、定期的に取り替えます。

ウェットフードの食べ残しは、すぐに片づけてください。水分が多く、品質が落ちるのが早いためです。

水分のとり方にも違いがあります。ドライフードの猫は食事の水分が少ないため、食事のそばにいつも新鮮な水を用意しておきます。

缶詰などのウェットフードを食べている猫は食事から水分をとっているため、水を飲む姿をあまり見なくても、異常ではないことが多いとされています。

どちらを主食にするかは、食べ方と口の状態を見ながら決め、迷うときは獣医師に相談してください。

ウェットとドライの水分や栄養は、環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」と、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)の「水を飲まない」にもとづいています。

エネルギーとたんぱく質の表示をどう確認するか

エネルギーとたんぱく質は、パッケージの数値の高い低いだけでフードを選ばないでください。成分の数値をどう読むかは、猫の体重や体調によって変わるためです。

飼い主ができるのは、今のフードと検討しているフードのパッケージで成分の表示を確かめ、その両方を獣医師に見せて、今の体重や体調に合うかを相談することです。持病がある猫や体重が変わってきた猫は、選ぶ前に獣医師に相談します。

成分は、ペットフード公正取引協議会が挙げる必要表示事項の一つなので、パッケージで確かめます。

協議会の解説は、公正競争規約で義務づけられている表示として、名称(犬用か猫用かの別を含む)、目的、内容量、与え方、賞味期限、成分、原材料名、原産国名、事業者の氏名または名称と住所を挙げ、規約の一部の抜粋だと断っています。

高齢の猫に合う食事の栄養とカロリーについて、獣医師に相談できます。

フードの成分表示の確認は、ペットフード公正取引協議会の「公正競争規約に基づく必要表示事項及び表示制限について」と、米国コーネル大学 猫の健康センターの「Loving Care for Older Cats」にもとづいています。

給餌量はパッケージの表示をどう確認するか

与える量は、パッケージに表示された食事量を目安にします。その食事量は、多くの場合、今の体重ではなく理想体重(その猫にとって健康的な体重)に対して表示されています。

そのため、今の体重が理想体重より重い猫や軽い猫は、今の体重のまま表示の量を当てはめず、その猫の理想体重がどのくらいか、量をどう変えるかを、先に獣医師に相談して決めてください。

過体重の猫は、獣医師に食事の調整を相談します。やせてきた猫は、腎臓の病気などさまざまな病気が原因のこともあるため、量を増やす前に獣医師に診てもらいます。

協議会の解説によると、与え方も、公正競争規約で表示が義務づけられている項目の一つです。

給餌量と体重管理の目安は、環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」、ペットフード公正取引協議会の「公正競争規約に基づく必要表示事項及び表示制限について」、米国コーネル大学 猫の健康センターの「The Special Needs of the Senior Cat」にもとづいています。

切り替えるときの進め方

新しいフードは、猫の状態を見ながら、1〜2週間かけて少しずつ割合を増やして切り替えます。食べ慣れていないフードに急に切り替えると、吐いたり下痢をしたりすることもあるためです。

  • 今のフードに新しいフードを少し混ぜる
  • 猫の様子を見ながら新しいフードの割合を増やす
  • 1〜2週間かけて新しいフードに置き換える

どのくらいずつ割合を増やすかは、猫の様子で調整します。切り替えの途中で吐く、下痢をするといった様子が続くときは、切り替えを進める前に獣医師に相談してください。

療法食を指示されている猫の切り替えは、獣医師の指示に沿って進めます。

新しいフードへの切り替え方は、環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」にもとづいています。

よくある質問

フードを替えたあとの食欲、おやつ、水分のとらせ方、食器の置き場所、健康診断の間隔について、よくある質問に答えます。

切り替え後に食べなくなったら、いつ相談するか

まず、食べていない時間、水を飲んでいるか、ほかの症状があるかを確かめます。

獣医師の団体である日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)は、「こんな時はすぐ病院に」として3つの条件を挙げています。どれかに当たるときは、すぐ動物病院に連絡してください。

  • 病気の症状と食欲不振がともに24時間続いた
  • ほかの症状はないが、全く食べない、または全く水を飲まない状態が36時間続いた
  • ほかの症状はないが、食欲が落ちたまま72時間たった

3つの条件の時間は、そこまで待ってよいという意味ではありません。条件に当たる前でも、少しでも異変を感じたときや判断に迷うときは、時間を待たずに獣医師に相談してください。

いつもと違うものを出したときに、猫が拒むことはよくあります。それでも、3日以上食欲がない場合は健康に影響が出る危険があるとされています。3日は、3つ目の条件の72時間と同じ長さです。

食べない日が続くときは、まず上の受診の目安に当たるかを確かめてください。当たらないときに家で見直す順番は、「高齢猫がフードを食べない|受診の目安と食べてもらう工夫」にまとめています。

切り替え後の食欲低下と受診は、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)の「食欲不振」と、環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」にもとづいています。

シニア猫におやつを与えてもよいですか

おやつを与えることは、猫とのコミュニケーションの手段の一つとされています。量は、猫の体重や持病を踏まえて獣医師に相談してください。間食の一般的な目安は、一日に必要なエネルギー量(その猫が一日にとる必要があるカロリー)の20%以内で、与えた分だけ主な食事を減らすというものです。その猫に適した量は、体重や体調に合わせて決めます。

おやつなどの間食は、パッケージに一日に与えてよい量と回数が記載されています。体重や持病が気になる猫は、おやつの量も獣医師に相談してください。

おやつと猫の栄養は、環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」にもとづいています。

水をあまり飲まないシニア猫には、どう水分をとらせればよいですか

水を飲む量が以前より減った猫は、先に獣医師へ相談してください。清潔な水にすぐ届くようにし、食事から水分をとらせる方法として缶詰とドライフードを混ぜる案もあります。高齢の猫は腎臓の働きが落ちやすいため、清潔な水にすぐ届くことが大切だとされています。

おわんの水より、流しに張った水などを好む猫もいます。

毛並みが悪い、皮膚をつまんでもすぐに戻らないといった脱水の様子があり、水を飲まない、または食事をとらないときは、動物病院で水分を補給してもらう必要があります。

飲水と食事からの水分は、米国コーネル大学 猫の健康センターの「Loving Care for Older Cats」と、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)の「水を飲まない」にもとづいています。

食器まで行きにくそうなときは、どうすればよいですか

食器や水を置く場所を増やして、移動を少なくする方法があります。高齢の猫は関節炎などで、食べ物や水、トイレに届きにくくなることがあります。階段を使わずに済むよう、食器を複数の場所に置いてください。

行動や体の状態に変化があれば、年のせいと決めつけずに獣医師に連絡してください。動きにくそうな様子も、年のせいとは限りません。

高齢猫の食器の置き方は、米国コーネル大学 猫の健康センターの「Loving Care for Older Cats」「The Special Needs of the Senior Cat」にもとづいています。

食器や水の置き場所のほか、寝床・トイレ・移動経路の見直し方は、老猫の介護|家の中で先に変える場所と毎日の世話にまとめています。

健康診断はどのくらいの間隔で受ければよいですか

健診の間隔は、かかりつけの獣医師の方針に従ってください。健診間隔の目安は、米国動物病院協会と米国猫獣医師会の指針と、米国コーネル大学 猫の健康センターによるものです。

シニアの猫は、少なくとも6か月ごとの受診が目安です。すべての猫には最低でも年1回の健康診断が勧められ、慢性の病気がある猫はさらに多く受診するのがよいとされています。高齢の猫は6か月ごとの健診が望ましいという目安もあります。

フードの見直しや体重の変化は、健診の機会にあわせて相談できます。

まとめ:フード選びから切り替えまでの確認項目

療法食の指示がある猫は、獣医師の指示に従ってください。それ以外の猫は、「シニア向け」という書き方だけで選ばず、パッケージの目的の表示と対象の成長段階、猫の今の様子を確かめて選び、少しずつ切り替えます。

記事のまとめ
  • 療法食の指示や、体重・食欲・水を飲む量の変化があれば、先に獣医師に相談する
  • 年齢だけで急に切り替えず、今の食事と体調を確かめる
  • 目的の表示が総合栄養食か、対象の成長段階は何かを確かめる
  • 食べにくさがあれば口の状態を診てもらってから、形状とドライ・ウェットのどちらを主食にするかを決める
  • 成分と給餌量の表示を確かめ、量の調整は獣医師に相談する
  • 猫の様子を見ながら、少しずつ切り替える

フードの切り替え方や給餌量に迷う場合は、かかりつけの獣医師に相談してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

保護して迎えた猫のこてつ1匹と暮らす飼い主です。実体験と公開資料を調べた内容を分けて書いています。獣医師ではなく、動物の医療・栄養に関する資格はありません。

コメント

コメントする

目次